お昼の「M9.9」騒ぎに、気象庁から説明が出ました。14時の報道発表で、緊急地震速報の処理で震源を千島列島と決め、マグニチュードを9.9と「過大に推定」したことが原因だと発表。なぜ過大になったかは調査中です。会見では「サイバー攻撃ではない」との説明もあったと報じられています。

緊急地震速報の誤報について気象庁は「サイバー攻撃ではない。そういうアタックの痕跡はないと聞いている」と説明しました。
— 藤島新也@災害担当記者 (@shinyahoya) 2026年10月16日
◆今回のポイント
◆実際の地震(気象庁)
10月16日12時38分ごろ、カムチャツカ半島付近でマグニチュード6.9(速報値)
函館市で震度1
◆何が起きた?(気象庁)
12時40分、北海道から中部地方に緊急地震速報(警報)を発表
緊急地震速報の処理で、震源を千島列島と決め、マグニチュードを9.9と過大に推定したため
◆原因は?
過大になった原因は「現在調査中」。判明しだい知らせるとしています
◆速報の数字の動き(気象庁の発表履歴)
地震の揺れを検知したのは12時38分10秒ごろ
最初の報(12時38分27秒ごろ)はM6.2
その後はM6.5〜7.6のあいだで動き、12時39分23秒ごろの報からM9.9に
◆サイバー攻撃説は?
Xでは「ハッキングでは」という声も出たが、会見で気象庁は「サイバー攻撃ではない」と説明したと、NHKの災害担当記者が伝えている
お昼の騒ぎをまとめた最初の記事はこちら:「M9.9・最大震度7」の緊急地震速報でXが騒然 → 気象庁の発表はM6.9・最大震度1、速報は取り消し

管理人青瀬すい原因はまだ調査中です。「機械が壊れた」「AIの誤作動」などは、今のところ気象庁は言っていません。続きの発表を待ちましょう。
ネット上の反応
緊急地震速報ハッキングでサイバー攻撃説推したろ
緊急地震速報
いくら何でも数値が大き過ぎて
・機械の故障(誤作動)説
・AIによるハッキング説
(中略)
・本当に来るかもしれないから今から非常時に備えた方がいい説
ある
さっきの緊急地震速報、気象庁はサイバー攻撃ではないって断言したか。サーバーへのアタックとか無いそうで。そうなると以前奈良とか東京湾でやらかした数年に1回レベルの誤報か
X上の個人の投稿(10月16日)を紹介しています。一部を抜粋しています。
管理人のひとこと

最初はM6.2、それが1分足らずでM9.9に。どうしてそうなったのか、気象庁の調査結果が出たらまたお伝えします。




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