空を見上げたら、自分と同じ顔の気球がこちらを見下ろしていた──。そんな伊藤潤二の悪夢が、どうやら次はタイの空に浮かぶことになったらしい。東映は10月13日、タイの映像会社「13 Studio」と、伊藤潤二さんの短編ホラー漫画『首吊り気球』をタイ語の長編映画として共同開発する契約を結んだと発表しました。
キャスティングや公開時期は、まだ発表されていません。

◆何が決まったの?
- 中身:東映とタイの13 Studioが、タイ語による長編映画『首吊り気球』の共同開発契約を結んだ
- 監督:タウィーワット・ワンターさん(2024年のタイ映画年間興行収入1位『Death Whisperer 2』を手がけた監督。13 StudioのCEO)
- 舞台:物語の舞台をタイに移し、原作の不気味な世界観を大切にしながら新しい解釈で映像化

管理人青瀬すい監督は「初めて読んだ時からずっと心に残り続けている作品」とコメントしています。
◆原作『首吊り気球』ってどんな話?
『富江』『うずまき』などで知られる伊藤潤二さんが、1994年に『月刊ハロウィン』(朝日ソノラマ)で発表した短編ホラー漫画です。自分と同じ顔の巨大な気球が突然空に現れ、首から垂れ下がる縄で本人の命を狙う──という、不条理な恐怖を描いています。
これまでに2000年に映画化され、2023年にはNetflixのシリーズ「伊藤潤二『マニアック』」でアニメ化されています。
◆まだ決まっていないこと
- 出演者(キャスティング)
- 製作と公開のスケジュール
- 海外での配給(日本で観られるかどうかを含む)
いずれも「続報を待ってほしい」とされています。
ネット上の反応
首吊り気球が東映とタイの13 Studioで映画化か…これから追いかけてみたくなる
首吊り気球が!?タイで!?
タイでってことはピー・ガス的になるとかかな。こわいこわいこわい
首吊り気球、しかもタイ…何だ、今伊藤潤二がアツいのだろうか?
X上の個人の投稿(10月13日夕方)の一部を要約しています。
管理人のひとこと

「タイで!?」と驚く声が多いですね。舞台が変わると、あの気球がどんな景色に浮かぶのか気になります。続報が出たらまたお知らせしますね。好きな伊藤潤二作品があったらコメントで教えてね。
出典:東映 プレスリリース「東映×タイ・13 Studioの国際共同製作 『首吊り気球』(原作:伊藤潤二)がタイで映画化へ」(10/13)/画像:公式サイト・公式発表より/確認:2026年10月13日



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