名人を倒したAIの生みの親が、次は宇宙へ!将棋AI「Ponanza」の開発者・山本一成さんが新会社ニューラルロケットを立ち上げ、再利用ロケットづくりに挑みます。🚀

【ニューラルロケットという会社を始めました🚀】
— 山本一成🚀ニューラルロケットとチューリングのCEO (@issei_y) 2026年10月18日
100% AI-Designed Rocketで、再利用ロケットをつくります。Turingで培った組織づくりを、今度は宇宙へ。
@NagataninoHasse と一緒に立ち上げました!すでに20kg級のホッパーを開発しています。
ミッションは「We Overtake…
10月18日の夜、山本一成さんがXで新会社「ニューラルロケット(Neural Rocket)」を始めたと発表しました。「100% AI-Designed Rocketで、再利用ロケットをつくります」「すでに20kg級のホッパーを開発しています」としています。ホッパーとは、少しだけ飛び上がって着地する試験用の小さな機体のことです。
公式サイトによると、ミッションは「We Overtake SpaceX」(SpaceXを追い抜く)。まずは、たくさんの通信衛星を連ねて使う仕組み(通信衛星コンステレーション)と、宇宙でコンピューターを動かす「軌道コンピューティング」の実現を目指すそうです。小型ホッパーから始めて機体を段階的に大きくし、Electron・Falcon9・Starshipを各段階の目標にするという計画も載っています。
「100% AI-Designed Rocket」は、会社が「基本として考えている」方針として掲げているものです。共同で立ち上げたのは、東京大学で航空宇宙を学び、トヨタ自動車などを経た長谷川祐輝さん。山本さんは自動運転AIの会社Turingの社長も続けます(ニューラルロケットはTuringとは別の会社です)。設立日や資金、打ち上げの時期はまだ発表されていません。
◆今回のポイント
◆何をする会社?
何度も使える「再利用ロケット」をつくる会社。いまは20kg級の小型ホッパーを開発中です
◆AIはどう関わる?
開発の多くをAIで進める「100% AI-Designed Rocket」を基本の方針にしています
◆誰がつくるの?
山本一成さん(Turingの社長と兼務)と、航空宇宙出身のエンジニア・長谷川祐輝さん

管理人青瀬すい「Ponanza」は、2017年に現役の名人に勝った将棋AIです。
ネット上の反応
ほぇ〜 これはたのしみ!
すごい。再利用ロケット🚀
民間ロケット打ち上げ会社が立ち上がってて熱い!
宇宙機はソフトウェアや車とは比にならない莫大な金が必要になる。どういう戦略で進むのか、楽しみです! こうやって新規に宇宙に参入する人が増えるのは間違いなく日本の宇宙にとって素晴らしいこと。
どの市場狙うのかなと思ったらかなり大変なところを狙ってる
ダブルCEO!?
これ以上ロケット技術者が分散するの誰得
X上の個人の投稿(10月18日〜19日)を紹介しています(一部抜粋)。
管理人のひとこと

将棋の次はロケット、スケールが大きすぎますね!小型ホッパーが飛ぶところ、早く見てみたいです。




コメント