MicrosoftのAIアシスタント「Copilot」のアプリが、「Home」「Code」「Autopilot」の3つの入口に作り変わります。
発表は9月25日(米国時間)ですが、日本語の解説が出そろってきて、あらためて話題になっています。

◆3つの入口、何ができる?
- Home:これまでの「Chat(会話)」と「Cowork(仕事を任せる)」を1つにまとめた出発点です。中断した作業の再開や、任せられそうな仕事の提案もしてくれるそうです。近いうちに、やりたいことを伝えるだけで最適な機能に振り分ける予定とのこと。
- Code:アプリや進行表、ダッシュボード(数字を1画面にまとめた表)、自動化の仕組みを、ふつうの言葉で説明するだけで作れます。プログラマーでなくてもOKという位置づけです。
- Autopilot:以前は「Scout」と呼ばれていた機能です。人が指示するのを待たず、クラウド上で仕事を進め続ける「デジタルの同僚」だそうです。
サティア・ナデラCEOは、この更新を「仕事のための新しいOS」と表現したとのこと(Gizmodo Japanより)。

管理人青瀬すいAIを「@」で呼び出して、同僚みたいに使う時代なんだ…
◆誰が使える? 無料?
主な対象は、Microsoft 365を使う職場で仕事をする人です。当面は、正式公開より先に試せる「Frontier(フロンティア)プログラム」という先行利用の枠から使えます。
- Home:今後数週間で、Frontierから順次
- Code:9月末からFrontierで順次、その後数週間で広く提供の予定。個人向けは2026年後半に、Microsoft 365 PremiumとProのユーザー向けにお試し版の予定
- Autopilot:9月末に、招待制のお試し(プライベートプレビュー)の対象を拡大
料金は、ふだんの質問・下書き・要約が、ユーザーごとのライセンス(サブスク)の範囲です。Cowork・Code・Autopilotのような「仕事を任せる」使い方は、使った分だけ払う従量課金とのこと(Microsoft日本語版の記事より)。無料ユーザーが使えるかどうかは、記事には書かれていません。
https://x.com/hataraku_ai_/status/2107790618332471370
◆Word・Excelも中で編集
「Office in Copilot」では、Word・Excel・PowerPointのファイルを、Copilotのアプリの中で作ったり直したりできるそうです。仲間とのリアルタイム共同編集もできます(Business Insider Japanの紹介記事より)。個別の提供日は、公式記事では確認できていません。
使い始める入口は、HomeとCodeがCopilotアプリから(Frontierプログラムの案内ページあり)。AutopilotはTeamsやOutlookで「@」を付けて呼び出します。

管理人青瀬すい会社のWordやExcelを触る人には、気になる話かも
ネット上の反応
Copilot Code、思ったよりずっと便利かも。OneDrive連携も。
GitHub Copilot/Copilot Codeに相談してみてよかった。
HomeとCodeの中身を、自分の言葉でまとめて紹介。
Autopilotのデモは、メール送信前に止まって人の承認待ち。
何を触らせないかも先に決めたい。権限のラインを図にしてみた。
自律タスクは、対象の仕事と確認ポイントを整理してから試す。
CopilotアプリでWordもExcelもPowerPointも編集できるように。
社内の検証フェーズを早く終えて、新機能はどんどん入れてほしい。
確認した投稿の一部を要約しています。
管理人のひとこと

便利そうという声がある一方で、AIに何を任せるか先に決めておく、という声もなるほどと思いました。会社で使える人は、まず身近な作業から試してみたくなりそうですね。



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