AIの「Claude」を作っているAnthropicが、「Claude for Google Workspace」の公開ベータを始めました。
Googleのドキュメント・スプレッドシート・スライドの中で、Claudeが横のサイドバーとして動くそうです。

◆どんなことができるの?
Anthropic公式記事によると、開いているファイルをその場で編集できるのが特徴です。
ドキュメントでは、文章の修正や見出しの整えをそのまま任せられます。大きな書き換えは「提案カード」として出て、適用するか却下するかを選べるとのこと。
スプレッドシートでは、数式の作成、ピボットテーブルやグラフの作成、シートの追加、Pythonを使ったデータの整理などができるそうです。
スライドでは、デッキのレイアウトやテーマに沿ってスライドを作れます。要素の重なりや文字のはみ出し、読みにくい文字のチェックもできるとのこと。

管理人青瀬すい文書を開いたまま、横のAIに頼めるのか…便利そう
◆勝手に書き換わらない?
編集のしかたは2種類から選べます。初期設定は「編集前に確認」で、変更ごとに承認する形です。もうひとつは「すべて自動で承認」です。
対象は有料のClaudeプランで、TeamとEnterpriseはオーナーが先にコネクタを有効にする必要があります。
同時に、チャットからドキュメント・スプレッドシート・スライドを作ったり編集したりできるコネクタ(ベータ)も案内されています。公式は、アドオンとコネクタのどちらもベータ版と説明しています。
https://x.com/claudeai/status/2107522596845822135
📝 ポストの日本語訳(要約):Claude公式が、Googleドキュメント・スプレッドシート・スライドの中でClaudeがサイドバーとして動き、開いているファイルをその場で編集できる新機能を発表。
◆日本語のXでは試した人が続々
発表ポストは、いいね約5.4万、閲覧約1315万と大きな注目を集めました(取得時点は10月11日朝)。
日本語のXでは、実際に使った人が「Geminiと比べて」どうかを語る投稿が続いています。くわしい使い方や条件は、元の公式案内で確認してみてください。
ネット上の反応
GoogleのホームグラウンドにClaudeがサイドバーごと引っ越し
組み込みのGeminiよりスプレッドシートの精度が高かった
これ便利ですね〜!!
提案モードやコメントが使えないのは残念。Geminiと一長一短
Geminiにとって最悪のニュースでは?お前のホームやぞwww
これ最強では?ガントチャートもその場で作れた
Geminiの存在価値が薄れる笑。1件ずつ承認できる
企画書→売上表→定例スライドまで一連で動かせた
Opusを直で作業させる手段がなかったから超便利
進捗表を見てGASも転記・保存。めちゃくちゃ便利
確認した投稿の一部を要約しています。
管理人のひとこと

みんなの「便利!」の声を見ていると、自分も文書を開いたまま試してみたくなりました。変更を1件ずつ承認できるなら、AIに慣れていない私でも安心して使えそうです。



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