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ディズニーに訴えられた画像生成AI、今も版権キャラを生成か → 15種を比べた調査で“ワースト”の結果に!?

訴えられても、筆は止まらない? ディズニーなどに訴えられた画像生成AI「Midjourney」が、今も映画のキャラを無断で生成していると米デッドラインが報道。15種の比較で版権キャラの生成が最多だったそうです。🎨

画像生成AI 15種を比べた調査 版権キャラをいちばん多く生成したのは?(当サイト作成)
画像:当サイト作成

◆今回のポイント

◆何が報じられた?
映画.com(10月16日)によると、米デッドラインが、AIによる著作権侵害を専門に調べる新興企業「VN.ai」の調査を報道。主要な画像生成AI15種を比べたところ、著作権のあるキャラクターの生成がMidjourneyで最も多かったそうです

◆“37%”の中身
キャラクターに暴力をふるわせたり、薬物を使わせたりする画像の生成でもMidjourneyが最多で、その割合は指示全体の37%。エルサのようなドレスを着たジョーカーの画像まで生成していたといいます
※調査の報告書そのものは、当サイトでは確認できていません。数字は報道によるものです

◆Midjourneyだけの話ではない
グーグルのAIを含む15種すべてが、キャラ名を指定しない指示でも、著作権のあるキャラクターを少なくとも1回は生成。一方、ハリウッドのスタジオから警告書を受けたバイトダンスの動画生成AI「Seedance」は、その後こうした生成が大幅に減ったそうです

◆裁判のいま
ディズニーとユニバーサルが2025年6月にMidjourneyを提訴し、のちにワーナー・ブラザースも加わりました。Midjourney側は「フェアユース」にあたると主張していて、裁判は今も続いています

▶ 映画.comの記事を読む

管理人青瀬すい

管理人青瀬すい「フェアユース」は、アメリカの法律にある考え方で、条件しだいでは許可なく作品を使ってもよい、というもの。AIの学習や生成がこれに当たるかが、裁判のいちばんの争点です。リゼロの“無断AIアニメ”の件とも根っこは同じ話ですね。

ネット上の反応

1:名無しさん 2026/10/16(金)

やっぱ版権出しまくってるのってこれがないと金巻き上げらんないからよな こんなんフェアユースになったら業界終わるやろ

2:名無しさん 2026/10/16(金)

コレだから権利者側はずっと分の悪いイタチごっこに突き合わされるって事なのよ

3:名無しさん 2026/10/16(金)

チンピラすぎるだろ。 やっぱ生成AI事業者の自浄作用に期待したり、ガイドライン等のソフトローで制御しよう、みたいな試みは全部失敗するね。

X上の個人の投稿(10月16日)を紹介しています。

管理人のひとこと

管理人青瀬すい

“訴えられても止まらない”のか、“止めきれない”のか。警告書で減ったSeedanceの例もあるだけに、裁判の結果しだいで業界の流れが大きく変わりそうです。

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出典:映画.com(2026年10月16日)/Deadline/画像:当サイト作成/確認:2026年10月17日
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