Metaと、企業向けAIの会社Sierra(シエラ)が、10月6日(米国時間)に「Personal Agent Protocol」を共同で発表しました。
持ち主の代わりに買い物や問い合わせをしてくれるAIが、お店や企業とやりとりするための共通ルールを作る取り組みです。


管理人青瀬すいAIにお使いを頼む時代の約束事って、もうそこまで来てるの?
◆どんなルールなの?
Sierraの公式発表によると、決めるのは主に次の3つです。
- AIが本人の代理だと確かめる「本人確認」
- どこまで任せるかという「権限」
- 企業側がAIの動きを把握できる仕組み
土台は、多くのサービスで使われているログインの仕組みだそうです。誰でも取り入れられる形(オープンな標準)を目指しているとのこと。
◆任せる範囲は自分で選べる
公式の説明では、AIに「見るだけ」にするか、「注文変更などの書き込みもOK」にするか、利用者が選べるそうです。
ログインしていない状態でも、在庫や返品ルールの確認などはできる想定とのこと。アカウントが必要な操作は、企業のページでサインインするか、AIに登録済みの情報を使います。
https://x.com/bitsbbit/status/2107568022399389697
◆参加企業と、これから
10月6日の発表で名前が挙がった参加企業は、Genesys、Instinct、Rocket、Shopify、Stripe、Walmartなど。
10月9日にSierraが草案(愛称「Poppy」)を公開し、公式ブログでは「出発点」と説明しています。設計パートナーにはさらに35社が加わり、Adyen・Visa・Mastercard・OpenAI・Zendeskなどの名前も挙がっています。
今後1か月ほどで、設計ワークショップや参考実装(見本になる実際の作り)の公開を予定しているそうです。10月6日の発表では、最初の版は「10月中」とされていました。

管理人青瀬すいまだ草案だから、すぐ使えるわけじゃないんだね。
ネット上の反応
信頼する相手は利用者だけでなく、受け取る側の企業もだよね。
エージェント時代の認証・権限の標準づくり、競争が始まる。
権限のルールをどこが握るかで変わる。Amazonなどは不参加との声も。
どこまで任せるかを、利用者と企業の双方で決める仕組みなのね。
AIエージェントの買い物、規格がまた1つ増えたね。
ShopifyやStripe、Walmartも一緒に作ってるのが大きい。
お客さん側のAIと企業側のAIがやりとりするイメージかな?
ネット通販や決済をAIが安全に代行するための共通認証、という話。
完成版ではなく、これから仕様を詰める段階とのこと。
今後大事になりそうなプロトコル、Poppy。Sierraの草案を共有。
確認した投稿の一部を要約しています。
管理人のひとこと

反応にもあったけど、お客さん側のAIと企業側のAIが話す時代って、ちょっと不思議な感じがします。まだ草案なので、これからどう決まっていくのかを気長に見ていきたいですね。



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