画像や動画を作るAIを、自分のパソコンで動かせる無料ソフト「ComfyUI(コンフィUI)」。
その入門ガイドを、最初の一歩の目安としてざっくり紹介します。

◆ComfyUIって何?
ComfyUIは、画像や動画を作るAIを動かすための無料のソフトです。AIそのものではなく、AIを動かす「作業台」のようなものだそうです。
四角い部品(ノード)を線でつなぐ画面で、ほかの人が作った設定一式(ワークフロー)を読み込めます。詳しい人の作り方を、そのまま自分のPCで再現できるとのこと。

管理人青瀬すい設定を読み込むだけで、人の作り方を再現できるのか…
◆お金とPCは?
本体は無料。自分のPCに入れたモデルで作るぶんには、サービスの利用料はかかりません。ただし、ComfyUIの中から有料のAPI(OpenAIなど外部のAIを呼び出す「Partner Nodes」という機能。前払いのクレジットが必要)を使う場合や、クラウドのGPU(ネット上で借りるパソコンの計算パワー)を借りる場合は別料金です。
PCは、NVIDIAのグラボ(VRAMが8GB以上)だと安定するそうです。VRAMとは、グラボ専用のメモリのこと。非力なPCなら、有料のクラウドGPUという手もあります。
https://x.com/Yakini9_Road/status/2108680363308667035
◆最初の一歩は?
入口は、インストーラーで入れる「Desktop版」(2026年2月に正式リリース)。紹介記事では、次の3つが流れとして挙げられています。
- Desktop版を入れる
- 絵を作るAIモデルのファイル(.safetensors)を1つ置く
- 最初から入っている標準の設定で、1枚作ってみる
注意点は、モデルのファイルがないと絵は出ないこと。追加部品を一度に入れすぎると起動しなくなることもあるので、動画は重いため、まず静止画からがおすすめです。ノード画面が難しければ、2026年3月に追加された「App Mode」で、アプリ風の画面に切り替えられます。
◆配るサイトの注意点
モデルやLoRAを配っているcivitaiなどは、モデルごとに利用条件が違います。知らない人が配るワークフローには追加部品が入っていることもあるので、配布元を確認してから入れたいところです。
10月11日時点のcivitaiの週間ダウンロード上位15本では、アニメ調のタグが付くものが5本。実写風もイラスト風も作れるKrea 2系も5本入っています。
細かい手順は、公式の案内や元記事で確認してください。
ネット上の反応
AI初心者24日目。ComfyUIむずい、コツを教えてほしい。
初心者でも自前PCでAI動画まで作れた!環境づくりはAIに任せた。
GTX1080tiでもMinimaxH3が動いた。ゴリラを作って飽きた。
確認した投稿の一部を要約しています。
管理人のひとこと

「むずい」って声と、AIに頼んだら動いたって声があって、どっちも分かる気がします。まずは公式の案内を見ながら、静止画1枚から試してみたいですね。



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